- githubでfork→作業→commit→rebaseでまとめる→push→GitHubでpull request
- git rebase -i [対象commitのhash] → 対象commitのhash~現在までがでてくる
- でてくるエディタで、pickをsquash にすると、その変更と直前の変更をまとめる
参考リンク
参考リンク
まとまった文章とか資料とか図表を書くとき向け。当たり前だけど気をつけるべきところなど。思いついたところから。ざっくばらんにですが。。。
入門の入門部分だけざざっと。
// ここはコメント /* ここもコメント */
function 関数名( パラメータ ){ // 関数の内容; // ・・・ }
※パラメータ は省略可
// フツーの関数を呼ぶ 間数名( パラメータ ); // 返り値を変数に入れとく場合 変数 = 間数名( パラメータ ); // オブジェクトの関数 (メソッド) を呼ぶ オブジェクト.メソッド名( パラメータ ); // 具体例 Math.max: 与えたパラメータのうち大きなほうを返すメソッド var a = Math.max(5, 10); // aには 10 が代入される
※パラメータ は省略可
a = 5; // aに5を代入する a += 1; // aに1を足す b = a * 6; // bにaの五倍 (36になる) を代入する s = '文字列'; // sに「文字列」と代入された m = 'bの値は' + b + 'です'; // 連結: mに"bの値は36です" と代入される n = "シングルクォートとダブルクォートはどっちでもいい";
※「条件式」の書き方は次節
if( 条件式A ){ // 処理内容; ←ここは「条件式A」が真のとき実行される } else if( 条件式B ){ // 処理内容; ←ここは「条件式A」が偽だけど「条件式B」が真のとき実行される } else if( 条件式C ){ // 処理内容; ←ここは「条件式A,B」が偽だけど「条件式C」が真のとき実行される } else{ // 処理内容; ←ここは「条件式A,B,C」の全てが偽のとき実行される }
※ 「else if(){ ~ }」や「else{ ~ }」 は省略できます。
// 定型文 for(var 変数 = 初期値; 変数 < 終了値; 変数++){ // 繰り返し行う処理内容 } // 0~9まで「今の数字は○○です」と表示 (alert) させたい場合 for(var i = 0; i < 10; i++){ alert('今の数字は' + i + 'です'); } // ※ 「i < 9」ではなく「i < 10」なのに注意
※ 真=正しい、偽=ただしくない、みたいな感じ
// 基本形 (a == 50) // aが50の場合に真 (a == "hoge") // aが"hoge"の場合に真 (a == b) // aの内容とbの内容が等しい場合に真 (a != b) // aの内容とbの内容が違う場合に真 (a > 5) // aが5より大きい場合に真 (a < 5) // aが5より小さい場合に真 if(a >= 5) // aが5「以上」の場合に真 (a <= 5) // aが5「以下」の場合に真 // 複合条件 ( ! 条件式 ) // 「条件式」が偽の場合に真 (! (a == 4) ) // !の例: (a != 4) と同じ意味 ( 条件式A && 条件式B ) // 「AかつB」: 条件式AとB両方共真の場合に真 ( 条件式A || 条件式B ) // 「AまたはB」: 条件式AかB片方でも真の場合に真 ( (a == 4) || (a == 5) ) // aが4か5の場合に真 ( (1 <= a) && (a <= 10) ) // aが1~10の場合に真 ( 1 <= a && a <= 10 ) // 括弧は省略できる
alert('表示させたいメッセージ');
// 指定「ミリ秒」後に「関数」を呼び出す setTimeout(関数, ミリ秒); // 指定「ミリ秒」後にやりたい処理をベタ書きする setTimeout(function(){ // やりたい処理; // ・・・ }, ミリ秒);
$(function(){ // 初期化時にやりたいこと; // ・・・ });
$('セレクタ').css('CSS項目名', '変える値');
$('セレクタ').attr('CSS項目名', '変える値');
入門の入門でした。
以上。